金沢ワイセンベルグ チーム表彰２０１４年度
2015年1月31日 ＠ガーデンホテル金沢
今年限りでチームを離れるメンバーに写真パネルを贈りました。
（上）
河合 高人選手は2012・2014年シーズンをでプレー。
チームNo1の大きな身体でオフェンスを支えてくれました。 （ちなみに2013年はX1のアサヒ飲料でプレーしました）
就職で金沢を離れますが、故郷の名古屋でもフットボールを続けてほしいですね。
（下）
竹中 裕一選手はワイセンの2012・2013年主将。
少ない選手でリーグ戦を戦うために、練習メニューで走りこみを強化して、チーム力の底上げを図りました。
今シーズン限りで現役を引退しますが、2015年度からはスタッフ（主務 兼ディフェンス・コーディネーター）としてチームをサポートしてくれます。
さらに金沢大エバーグリーンのディフェンスコーチ就任決定。
ますます北陸アメフト界にはなくてはならない人材になっています。
●優秀選手賞： 廣田 慎也（＃1）
●MVP：橋詰 敦（＃53）
●引退・卒業選手へ写真パネルの贈呈
| タイトル |
Ｎｏ |
名前 |
Pos. |
| MVP |
#53 |
橋詰 敦 |
OL/DL |
| 優秀選手賞 |
#1 |
廣田 慎也 |
WR/DB |
入部1年めの今季、西日本トーナメントの三重戦で2つのタッチダウンレシーブ、秋季の富山戦と福井戦でもロングパスのタッチダウンを決めて、強烈な印象を残しました。
社会人連盟の対戦チームからも推薦が出て、連盟の優秀選手賞も受賞決定！
来年は徹底マークが予想されます。
右の写真は納会に欠席の廣田選手に代わって写真パネルを受取る長岡選手。
今年度のワイセンベルグを牽引したアツい副将。
行動だけでなく言葉でも若いチームを叱咤しました。
2年間北陸王座から遠ざかったチームを再建すべく、
2015年度はただ一人の副将としてチーム改革を進めます。
