金沢ワイセンベルグ チーム表彰2011年度
タイトル |
No |
名前 |
Pos. |
MVP
<一林Award> |
#54 |
中山 渉 |
OL |
MIP |
#65 |
大塚 達也 |
DL |
ベスト・オフェンス賞 |
#28 |
三上 和俊 |
RB |
ベスト・ディフェンス賞 |
#7 |
古田 健二 |
LB |
監督賞 |
#42 |
三上 芳弘 |
DB |
犬丸賞 |
#81 |
表 健生 |
WR |
ベスト・スタッフ賞 |
- |
橋本 茂樹 |
トレーナー |
新人賞 |
#50 |
坂木 紘祐 |
OL |
特別賞 |
- |
加藤 雅子 |
マネージャー |
MVP(一林Award):中山 渉(#54)
ベスト・ディフェンス賞::古田 健二(#7)
ベスト・オフェンス賞:三上 和俊(#28)
練習参加率はチームNo1!(夜勤明けでも参加してた!)
ワイセンのオフェンスの屋台骨の支えるベテランのラインマンです。
今季はフラッグの試合と試合にも参加してくれました。
MIP:大塚 達也(#65)
今シーズンは最終戦以外は全試合出場。
非常に運動能力が高く、百万石ボウルではMIPを受賞しました。
関東からやっていた即戦力のRB。
練習熱心でワイセンのオフェンスシステムになじみ
最終戦ではチームのリーディングラッシャーになる大活躍でした。
九州は久留米からやってきた新人。
秋季にはバイスキャプテンに抜擢された成長株。
ムードメーカでディフェンスを大いに盛り上げてくれました。
監督賞:三上 芳弘(#42)
通算4年目の主将を務めた今季。
例年にないメンバー不足で苦労しながらもチームをまとめました。
最終戦では残り35秒で同点のタッチダウンキャッチを演じ、
攻守両面で活躍しました。
犬丸賞(Best Papa Award): 表 健生(#81)
第一子が生まれた今季、再ブレークしたベテランレシーバー。
秋季リーグの決勝タッチダウンはすべてこの手が掴みとりました。
社会人リーグのMVPも受賞! でもなぜ裸なの?
ベスト・スタッフ賞: 橋本 茂樹
今季からトレーナーとしてメンバーをサポートしてくれました。
怪我がつきもののアメフトというスポーツでトレーナーは重要な存在です。
メンバー全員から感謝をこめて、ベストスタッフ章を贈ります。
新人賞:坂木 紘祐(#50)
今春からチームに参加した前・金沢工業大イーグルス主将。
大きな声でチームを鼓舞し、ワイセンに新風を吹き込みました。
特別賞:加藤 雅子(マネージャー)
フラッグチームのバイスキャプテンを務めながら、アメフトチームにも
マネージャーとしてサポートしてくれました。
フラッグ界では日本で2人だけの「ホール・オブ・フェイム(名誉の殿堂)」に
選ばれた全国区の選手です。